【TOEIC650】高校生の鳴海祥太郎さんの勉強法




TOEIC650を獲得。高校生、鳴海祥太郎さんの勉強法です。

プロフィールとTOEIC受験のきっかけ

僕には双子の兄がいます。幼稚園から高校までずっと進路が同じで.・・・というか、私立でそのままエスカレーター式に進学してきた為、必然的に同じ学校に進んできたわけです。

ですが僕は、何をするのでも兄に少しだけ負けてしまうのです。スポーツでもテストの順位でも、先に彼女ができるのも、全部全部兄が僕より先なのです。

僕らの両親は教師をしていて、母が中学の英語教師です。そのため幼い頃から英語を教えてもらい、兄弟揃って得意科目は英語です。でも、いつも点がいいのは兄の方。いつか必ず兄より良い点を獲る事が僕の目標となっていきました。

ある日の事、夕食の席で兄が「TOEICを受けたい」と、突然切り出しました。双子のせいかも知れませんが、僕自身もTOEICに挑戦しようと考えていたので驚きました。

今回こそ僕は兄を超えるつもりで、「僕も受ける!」と、子供みたいに宣言したのです。TOEICテストを受ける兄への挑戦でした。

高3の夏、TOEIC受験に向けて学習することを決める

だからといって、TOEICは簡単なテストではありません。ましてまだ高校3年の僕に、どこまでスコアを伸ばす事ができるのか、それは未知数でした。

外部の大学を受験する人であれば、3年の夏休みをTOEICのテストの為に費やす事は出来なかった思いますが、僕が通っていたのは小学校から大学まで一貫教育の学校です。

いつもと変わらない夏休みを過ごす中、僕は初めてのTOEICテスト勉強を始める事にしました。兄もTOEICは初めてということで、一緒に買い物に出かけて、いくつか問題集を選びに行く事にしました。

TOEIC教材選び

兄は良きライバルであり、良い味方でもある存在なので、こういう時は一緒に出掛けて、良い問題集を選んでくれます。書店の問題集のコーナーに来て、兄がはじめに手に取ったのは、「TOEICテスト新公式問題集」です。

これは僕もネットで調べていて、気になっていた問題集でした。この一冊を遣り通すだけで、本番のTOEIC試験の形式に慣れる事ができ、とても便利な問題集なのだそうです。

結局兄と僕は「TOEICテスト新公式問題集」を購入することに決め、さらにその中でも、一番使いやすく進化しているvol.4を購入し、勉強していく事にしました。

TOEIC650を達成した勉強法




TOEICの為の学習方法は、普通の定期試験の為の勉強法とは違ってくる部分がいくつかありました。

学校の定期テストとTOEICの違い

学校の定期試験は、テストに出題される範囲が予めわかっているので、そこだけ集中しておけば、高い点を取る事も、それほど難しい事ではありません。

一方TOEICのテストは、あらかじめ問題集を利用して形式や傾向を勉強しておく事こそできますが、定期試験の範囲よりもかなり広い範囲を勉強する必要があります。

編み出したTOEIC対策勉強法

その中で僕が編み出したTOEIC対策の勉強法はというと、まずは問題集を数ページこなしてから、次は答え合わせをする勉強法です。

勉強は、「習ってからすぐに復習しておく事によって脳にしっかりと記憶が定着しやすくなる」と、以前何かで読んだ事があります。

それを信じて、1回勉強したあとは必ず同じ問題を繰り返して、間違わなくなるまで練習を重ねました。

シャドーイングも採用

また、シャドーイングという方法も、取り入れてみる事にしました。シャドーイングとは、英語を聴いたあとに、自分も一緒に声を出して読み上げる事です。

日本語とは全く違う英語のリズムを自分にしっかりと身につけられるので、僕のTOEIC学習には欠かせないものです。

シャドーイングを始めると、聞いていて分からない単語があればすぐに辞書で調べる癖が付きました。おかげで以前よりも、語彙を増やす事が出来ました。

TOEIC650達成




この度の結果は、

・リスニングで345

・リーディングで305

・トータル650

でした。

兄と同時に開封したのですが、兄はトータル640と、僅差ですが今回は僕が勝利する事が出来ました。

最後に

実は勝敗よりも、終わって立派に結果を得られた事への充実感の方が勝っていました。
大学に進んでも、英語の勉強をもっとして、TOEIC900点以上を目指したいと思います。

鳴海 祥太郎

双子の兄弟であり、優秀な兄をライバルとしながらTOEICに挑んだ体験記。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です