【TOEIC650】 桜井映子さんの勉強法




TOEIC1回目の受験で530点。その4ヶ月後の2回目の受験で650点を達成した桜井映子さんのTOEIC勉強法です。

はじめに

60歳になって、長年勤めたパートも定年退職となり、毎日穏やかな日々を過ごしております。昔から旅行が大好きで、年に一回は海外旅行を計画して、夫と共に出かけるのが恒例となっています。

英語を勉強したいと思った経緯

私たち夫婦がお気に入りの海外は、ハワイやグアム、バリ島などの、比較的暖かい国が多いです。夫婦揃って北国生まれの北国育ちなので、暖かい国や地域には憧れがあるのです。

特にハワイとグアムは英語が通じる国なので、(日本語も通じる方がけっこういますが)基本的な英語が使えれば、特に大きな心配をすること無く旅行ができます。電子辞書を持参したり、あらかじめ作っておいたメモを読んだりする事で、現地の方に理解してもらう事ができます。

しかしこのままの英語力では「もしも海外で何かの被害にあったりした場合に困るのではないか?」と、ふと思いました。そこで私は、60歳を過ぎてからですが、英語の勉強をしてみようと考えました。会話に困らない位英語の力があれば、現地で体調を崩し病院へ駆け込んでも心配ありません。老後の新たな目標が生まれました。

TOEICを受験する事にする

新聞を読んでいた時に、通信教育の広告を見ていて「TOEIC」というテストの存在を知りました。もうひとつの「英検」の方が名前になじみはありましたが、こちらは合格を目指すものでした。私は実力を測りたいという気持ちでしたので、TOEICの方が合っているなと感じ、こちらを受験する事にしました。

TOEICなんて、横文字の名前のテストですから、若い人が多く受けるテストなのかもしれません。しかし私だってまだまだ60代になったばかり。負けずに良い点数を取ってやろうと、意気込んでみたりもしました。

TOEIC650を達成した勉強法

使用した教材

元英語教師の夫の勧めで購入した問題集は「聞いて覚える英単語 キクタン TOEIC Test Score 600」です。

CDを聞くだけで、英単語を覚えられるというこの本は、家事をしながらでも使えるのでとても便利でした。スコア600というのは、海外で買い物やレストランでオーダーする事などが、スムーズにできる程度のレベルだと聞き、私の目標もぜひその辺にしてみたいと考え、少しずつ勉強を始めてみました。

TOEICを2回受験したそれぞれの結果




2回、TOEICを受験しました。

1回目の受験(L:280 R:250 TOTAL:530)

初めての時は全然書けませんでした。私はマークシートのテストが初めての経験でしたから、丁寧に塗りつぶしすぎて、時間が足りなくなってしまったのです。聞いて答えるテストの方は、キクタンを毎日聞いていたお陰で少しは自分が英語をモノにしている事がわかり嬉しかったです。この時のスコアがリスニング280、リーディング250の合計スコア530。

4ヶ月後に2回目の受験(L:330 R:320 TOTAL:650)

その4ヶ月後に再度受験した際には、リスニング330、リーディング320で合計は650も取ることが出来ました。2回目はマークシートもスラスラと進め、時間をかけすぎないよう注意し、何とか全部埋められたのが良かったのだと思います。

最後に

こうして私は、海外旅行で困らない程度と言われる位のTOEICスコアを取ることができました。ここまで来るのにおよそ1年間英語を勉強し、テストで失敗も経験し、なかなか苦労をした方だと思います。

でも働いていた頃は、自分のやりたい事だけにここまで集中して取り組むことはできなかったので、今はやり遂げられたという達成感でいっぱいです。年を重ねても語学は無駄にはなりませんし、残りの生涯を豊かに過ごす為にも、勉強する楽しさを知る事が出来た事はとても大きな財産となりました。

すっかり英語に自信がついた私は、今度はパック旅行を利用せず個人旅行で海外に出かけてみようといろいろ計画中です。世界にはまだまだ見た事の無い景色や、食べた事が無いお料理、素晴らしい芸術が溢れています。英語をもっと勉強したら、他の国の言葉にも挑戦してみたいです。

桜井 映子

人生の新たな目標として、TOEICの勉強で会話に困らない英語力を目指す。

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