【TOEIC790】スコアを300点アップ。石丸裕さんの勉強法




初受験で490点。その後5ヶ月で640点。さらにプラス3ヶ月で790点を達成。石丸裕さんの勉強法です。

勉強せずにTOEIC初受験

初めてのTOEIC、私は実力を試すつもりでまったく学習せずに受験してみました。結果、490点。かなりショックでした。

というのも、自分には外国人の友達がいたため、普段から英語を聴いていてリスニングだけは自信がありましたし、英会話の学校にも一年ほど通っていたため、そこそこは点数がとれるだろうと考えていたからです。

なによりも、自信のあったリスニングが300点くらいしかとれていなかったのです。ききとれなかったわけではありません、読めなかったのです。

リスニングのテストというと、とにかく発音さえききとれれば大丈夫、というふうに思いがちですが、実際には一問の放送後、問題文を読み考える時間が10秒しかなく、リスニングのパート3およびパート4では、選択肢の英文四つを読む時間が足りない、もしくは
読み終わった時点で次の問題がはじまってしまい、焦って聞き取れなくなるのです。

リスニングテストというのは、ただ聴き取れればいいというものではなく、リスニング力プラス速読力のパートである、ということをこのとき私は痛感しました。

5ヶ月で490→640を達成した勉強法




次に受けるまで、自分は五ヶ月間の学習をしました。使った教材は以下のとおりです。

Smart.fm

yahooデイリーミニテスト

新TOEICテスト一発で正解がわかる問題集―文法・語彙・リーディング(PART5~7)
(キムデギュン著)

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉

・高校の英語の教科書

以上です。お金を払ったのはキムデギュン氏の参考書とTOEICの公式問題集だけですね。

Smart.fm

まず、Smart.fm。これはweb上で単語を覚えることができるサイトなのですが、TOEIC対策コースの単語は本当にすごくいいですね。

例文をネイティブの人が読み上げてくれている音声も聴けるのでリスニング対策としても使えますし、なにより本当に頻出単語ばかりで、ここで勉強するだけでTOEICの単語勉強は他にいらないといってもいいと思います。

注意点としては、このサイトは一般人の人もコースを作れるので、作成者smart.fmとなっているコースの単語だけを勉強することですね。

ヤフーデイリーミニテスト

次にヤフーデイリーミニテストですが、これはやはり無料だからなのか正直少し問題の傾向がTOEICとは違うので、英語力をつけるという点ではいいと思いますがTOEICの点数に直結するという感じではなかったですね。

新TOEICテスト一発で正解がわかる問題集

次にキムデギュン氏のリーディングの問題集ですが、こちらは完全にTOEICのコツのようなものにフォーカスされていて英語を勉強するというよりもTOEICのコツを教える、といった感じの攻略本になっています。

なので、すでにある程度英語力がある人が使えば点数に直結すると思います。自分は参考程度に読みました。

公式問題集と高校の教科書について

なにより効果的だったのは、高校の教科書と公式問題集ですね。高校の教科書で文法を学びなおし、公式問題集を使ってテスト、という流れでした。

自分の周りの人も皆言っていますが、やはり数あるTOEIC問題集のなかでも、公式問題集が群を抜いてクオリティが高くTOEICの点数に直結すると思います。

TOEIC640を達成

文法を学びなおし、単語力をつけて挑んだ五ヶ月後のTOEICでは640点、実に150点アップできました。

課題であったリスニングを公式問題集のCDを使って解き、リスニングと同時に読む速度をあげることができました。

長文などはやはり時間がたりず、まだすべてを読むことはできませんでしたが、文法問題で得点をあげ、結果、リーディングリスニングともに点数があがりました。

さらに3ヶ月で640→790を達成した勉強法




それから三ヶ月、自分は発売されているTOEIC公式問題集はすべて解きました。その結果わかったのは、公式問題集はvol1~4まであるのですが、vol4が一番難しく、また現在のTOEICの問題傾向に近いということです。

vol1などは問題の出し方がストレートで、自信をつけるにはちょうどいいと思いますが、リアルにtoeicの模擬問題を解きたいのであれば、vol4がお勧めです。

TOEIC790を達成

三ヶ月かけて、TOEIC八回分の問題を時間をはかりながら解き、解説を読んで理解して挑んだ三回目のTOEIC、結果は790点。

前回の640点からまたしても150点あがり、リスニングに関しては490点というほぼ満点をとれました。公式問題集を使った模擬試験によって時間配分がわかったこともあり、今回は長文問題もすべて読むことができました。

最後に

最終的に、490点から790点と約一年間で300点スコアをあげることができたのは、何よりまずは英語力をつけ、そのあとでTOEICのコツを身につける、というふうに考えてやってきたからだと思います。

現在棚に並んでいる多くのTOEIC攻略本は、TOEICだけを突破するために書かれているようなものですが、小手先の技術だけであげられる点数というのはやはりたかが知れているので、まずは単語力と文法力、そして速読力がTOEICの点数をあげるために必要だと思います。

石丸裕

初受験で490点を取得。その後5ヶ月学習し640点を取得。さらにそこから3ヶ月学習し790点を達成。

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