【TOEIC895】国内のガリ勉で575→895。takuyaさんの勉強法




TOEIC575点からコツコツ学習を続け、4年で895点を達成されたtakuyaさんの勉強法です。

はじめに

自称英語オタクの40男です。中学の頃からの英語好きがたたり、フリーで細々と産業翻訳をやっています。海外経験はほとんどなく、英語力はもっぱら国内でのガリ勉で身につけました。

TOEIC初受験時のスコアは575点

はじめてTOEICを受けたのは10年ほど前。実力試しのつもりで何も準備をせずに受け、スコアは575でした。

当時、失業中だった私は、何とか英語を使う仕事に就きたいと考えていましたが、このスコアでは・・・。それから一念発起、あの手この手で猛勉強を重ね、4年ほどかけてスコアを895まで上げました。

4年でTOEIC575から895を達成した勉強法



語彙力強化法

勉強法としては、まずは語彙力の強化。教材はジャパンタイムズの『TOEIC必修単語
』と『TOEIC必修イディオム
』、NHKラジオの『やさしいビジネス英語』などを利用しました。

まず、知らない単語はすべてレポート用紙に書き出します。その際、重要度や定着度によって4色ボールペンで色分けすると、メリハリがついて覚えやすくなります。紙いっぱいに書き出したら洗面所やトイレに貼り出し、歯磨きなどのたびに復習です。

数週間後、もう覚えたと思ったら壁から剥がしてテストします。下敷きなどでちょっとずつ隠しながら自問自答し、覚えていればその単語はマスター。覚えていなければもう一度新しい紙に書き直し、再度トイレ行きです。

文法力強化法

次に文法力。私が使ったのは『スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法
』という本です。この手の文法書は例文がTOEIC的なビジネス表現になっているので効率的です。

机上のガリ勉ではどうしてもリスニングが弱点になります。そこでリスニング力強化のために始めたのが東京SIM外語研究所の「スーパーエルマー(CBSコース)」。英語学習業界では有名な同時通訳方式といわれる教材です。

意味単位で数単語ずつに分け、聞こえた順番に理解していくという方法なのですが、半年ほどかけてこのCD教材を30回以上、繰り返し聞きました。

TOEIC本番前の学習法

TOEIC本番前には問題の形式に慣れるため、毎回問題集を1冊やるようにしていました。間違えた問題はしっかり復習。知らなかった単語は上記の要領で覚えこみます。

問題集はどこのものも大差はないような気がしますが、私はジャパンタイムズや桐原書店のものをよく使いました。

TOEIC575から4年で895を達成!とその後・・・




数年間の英語漬け生活で、理論的には英語をマスターしたような気分でしたが、スコアは800点台後半止まり。頭で考えながら問題を解くスタイルは限界なのでしょう。

その後は、もっとリラックスした状態で英語を受け止められるよう、洋画や米国のテレビ番組をDVDでひたすら見まくる日々。当時のレンタル屋では『アリー・マイ・ラブ
』や『フレンズ
』、『ER
』などが流行っていたので、1年ぐらいかけて1巻から順に制覇していきました。

こうなるともう完全に道楽ですね。さらに、変わったところでは、右脳だとか速聴だとか、ネットで入手したちょっと怪しい教材にも手を出し・・・(笑)。

翻訳の仕事をするようになってTOEICの勉強はやめてしまいましたが、懲りない英語オタクはいつかは夢の900点超え、あわよくば満点を、密かに狙っています。

takuya

TOEIC575点からコツコツ学習を続け、4年で895点を達成

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です