【TOEIC805】570→805を達成。SEの和泉良平さんの勉強法




TOEIC570→805を達成した和泉良平さんの勉強法です。

はじめに

SE(システムエンジニア)を生業として、生活をしている者です。今までは片言の英語でも事足りていたのでそれでいいと思っていたのですが、何とある日いきなりニューヨークへの転勤を命じられました。

スムーズな業務遂行の為には、スムーズなトークが最低限必要です。ニューヨークへの転勤は、半年後に迫っていました。何が何でも英語のスキルアップが最優先です。そのような、かなり切羽詰まった状況で、私はTOEICの勉強を始める事となりました。

まず1回TOEICを受験し、現状を把握する

とりあえず一番近い試験を申し込んで受けてみたところ、スコアはリスニングが220点、リーディングが350点、合計570点という状況でした。次のTOEICでは700〜800点くらいを目指し、点数の低かったリスニングから重点的に学習を進めていく事に決めました。

TOEIC570→805を達成した勉強法

リピーティングマラソンで会話力を磨く

ラジオの英会話番組などを聴くと、聴き取る事はある程度できる状況だという事がわかりました。
ですから聴く事よりも、話す事に重点をおいた学習する事にしました。(業務遂行の為には、会話力も必要なため。)教材は、アルクの「リピーティングマラソン」を使いました。

語彙対策

語彙力を補うために、英単語と英熟語の本を購入し、毎日知らない単語を10語くらいずつ頭にたたき込む事にしました。

まるで高校受験の時のように、自分の単語帳を作り必死で覚えました。「何で今になって、こんな事してるんだろう」と、29歳にもなって思いました。高校受験時に言われた、「ちゃんと勉強しなさい。やればできるんだから」という母の言葉が思い浮かんで、笑ってしまう場面もありました。

リスニングについて

私の場合は仕事上、ニューヨーク支社の人と話をする機会があったので、リスニング能力だけはいつの間にか磨かれていました。

3ヶ月位で学習の成果を感じる

学習を始め3か月ほど経ち、語彙力が高まってきたある日、急にニューヨーク支社との電話のやり取りがスムーズにできるようになりました。

TOEICの勉強をしているとある日突然「グラスから水が溢れるように英語ができるようになる瞬間が来る」とは聞いていました。そして、その現象を私自身も体感しました。溢れるまで溜まるまでは、頑張っても頑張っても努力が全く報われていないように感じるとの事でしたが、私もそのように感じておりました。しかしこのとき、ようやく勉強の成果が現れ始めている事を実感しました。

TOEIC570→805達成




ニューヨークへの転勤まであと半月と迫った頃、仕事の合間を縫ってもう一度TOEICの試験を受けてみました。

結果は、

リスニング415

リーディング390

合計805

でした。

語彙を増やす事に重点を置いた学習の成果が上がったようで、リスニングのスコアが、ぐーんとアップしていました。

最後に

これだけの点数が取れれば渡米後の業務も何とかなりそうだと思い、安心して引っ越しの準備を進める事ができました。また、渡米後も恐れていたほど支障を来す事なく業務を進める事ができました。

英語力が付いたおかげでアニメの仲間もできました。ニューヨークにも、自分と同じアニメオタクがいるとは・・・。こちらの生活も、楽しい毎日が続きそうです。

そして、このニューヨークには、少なくとも3年は滞在する予定です。渡米前のTOEICのスコアは805点だったのですが、日本へ戻った時にどの程度スコアが上がっているのか楽しみです。
日本へ戻ったらまずしたい事は、大好きなみそラーメンを食べる事と、TOEICの試験を受ける事です。

和泉 良平

会社員。突然の海外支社への転勤命令。今まで片言で対応していたビジネス英語も、本格的には通用しない。転勤までの半年間、TOEICで英語力アップを目指す。

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