【TOEIC735】臨床心理士を目指す大学生、櫛引朋美さんの勉強法




TOEIC520→735を達成。臨床心理士を目指す大学生、櫛引朋美さんのTOEIC勉強法です。

はじめに

今、私は大学で臨床心理士を目指して心理学を学んでいます。現代は、まさにストレス社会。職場・学校・家庭においても環境が複雑化し、心が病んでいる人も多い時代です。実際、私自身もそんな経験をした事もあります。そして自分のやるべき事を考えた結果、そんな現代に生きる疲れている人の心を癒やすお手伝いをしたいと思い、臨床心理士を目指すことに決めました。

臨床心理士を目指すにあたって英語が障害になる

ですが、いきなり壁にぶち当たってしまいました。心理学を学ぶに辺り、必要な本は日本語のものだけでは足りず、どうしても英文の資料も読む必要があるという事がわかったのです。

先輩方にも「ユング心理学フロイトの理論は海外から伝わってきているものなので理解したいのであれば英語は必要だ」と言われました。まさか心理学を学ぶのに、こんなにも洋書を読む必要が出てくるとは想定していませんでした。必要に迫られて、私は英語を学ばざるを得ない状況になりました。

TOEICを英語学習の指標にする

しかし、理解度をはかる基準も欲しいと思いました。そんな自分の考えに適しているのがTOEICでした。

問題集を解き、まず1回受験してみる

試験に慣れたいという思いがあったので、最初は「TOEIC(R)公式ガイド&問題集」を解いて、TOEICの問題を知る事から勉強を始めました。更にTOEICに慣れるには、本試験を受けるのが一番良いという事も聞いたので、実際に受ける事にしました。

最初のスコアは520点。リスニング210点、リーディング310点でした。心理学の専門書をスラスラ読めるようになるには、この程度では無理なようです。そこで、次は最低でも650点を取得する事を目標にして勉強を始める事にしました。

TOEIC520→735を達成した勉強法

中学で習った5文型を復習する

中学から習った単語を順番に、洗いざらい覚え直す事にしました。まず、5文型を徹底的に理解し直しました。理由は「全ての英文は5文型から成り立っている」と、英語の得意な先輩が言っていたからです。確かに、5文型をしっかり理解する事により、文章の見え方がガラリと変わりました。理解しやすくなりました。

熟語を勉強する

知らない熟語だらけだと、間違った訳をしてしまいます。ですので、重要だと言われるものは、教材を利用して片っぱしから覚えるようにしました。

心理学の専門書を読む

また、私が読みたいのは心理学の専門書なので、TOEICと並行して辞書を引きながら心理学の専門書を少しずつ読み進めました。専門用語もたくさん出てきて大変苦労しました。しかし、自分で調べて身につけていくという方法は、後に大きな自信へと繋がる事になりました。勉強の方法は様々あると思うのですが、自分の興味のあるものから手をつけるのが、一番早道かも知れません。

リスニング対策

教材の日本語訳などを見ずに、ただ耳で聞くだけでも理解できるようになるまで、繰り返し繰り返し聞くという事を行いました。

TOEIC520→735を達成




自信が付いた頃、もう一度TOEICの試験を受ける事にしました。リスニング355点、リーディング380点、合計スコアは735点でした。最初の目標が650点だったので、85点も上回る事ができました。

最後に

TOEIC学習のおかげで自信が付いた私は、心理学について本格的に学ぶ為に、大学卒業後アメリカの大学院に行く事に決めました。TOEICを学習した事が、私の進路の後押しをしてくれる事になりました。気が付いたら、前よりも楽に専門書も読み進める事ができるようになっていました。

心理学を学ぶ上でも、ひとつの観点から判断する事は良くないとされています。少し意味は違うかも知れませんが、日本語でわかる範囲の勉強をしていてはアメリカ行きは難しかったと思います。アメリカの大学院に進んでからもたくさん学び、臨床心理士になって人の役に立つ仕事ができるように成長したいと思っています。

櫛引 朋美

大学で臨床心理士を目指す中、資料の理解に苦しむ。自分の英語力を計りながら前進する為、TOEICに挑戦する。

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