【TOEIC840】195→840を達成。フリージャーナリストの佐藤さんの勉強法




TOEIC195→840を半年で達成。フリージャーナリストの佐藤さんのTOEIC勉強法です。

はじめに

現在、アフリカを中心に、世界のあちこちを飛び回って取材を続けるフリージャーナリストの佐藤と申します。

TOEICを受験した理由

情報を収集するにも、現地の人と会話をするのにも、英語力はもはや無くてはならない必須能力です。今でこそ、不自由なく英語の本を読み、英語のサイトで情報収集をするのも日常ですが、そんな僕も初めは大の英語音痴でした。

21歳の頃、初めて訪れたLAで喋れた英語は「Water」の一言だけ。よくもまあ、それでアメリカに飛べたと思いますが、実際は挨拶もままならない状態でした。22歳の頃、一念奮起して英語の勉強を開始した僕は、生まれて初めてTOEICを受けました。

TOEIC195→840を達成した勉強法




最初の結果は195点という、最低の結果でした。ご存じの通り、TOEICは4択式で990点満点。適当に答えを埋めていっても、最低でも250点はとれるはずのテストです。

※これは誤りで、TOEICは単純に1問〇点というような採点システムはとっておりません。

参照・・・選択肢のAだけに印をつければ、4分の1の確率で正解をねらえるのではないでしょうか?

英語を舐めきっていた僕は、その時から徹底的な勉強を始めました。単語、リーディング、リスニング、あらゆるものが足りない状況からのスタートでした。

英単語・語彙対策から始める

まずは徹底的に単語を覚えるところから始めました。曜日の綴りもあやふやだった僕は、とにかく毎日単語を覚えることに費やしました。大学受験用の単語帳を覚えるのに3カ月ほどかかりました。

TOEICを受験するも結果は振るわない

その状態でTOEICを受けた僕は、全く点が伸びないことに愕然としました。その状態でTOEICを受けた僕の点数は310点(L150:R160)。リスニングでは、そもそも何を言っているのかわからない。簡単な英単語すら聞き取れない。発音というものを非常に疎かにしていたことに気づきました。リーディングでは、単語個々の意味がわかっても、全く文を理解できず、文法の知識が圧倒的に足りていないことにも気づきました。

勉強法を修正し、取り組む

そこからまた勉強方法を修正し、毎日英語に取り組みました。聞き取れないのは発音出来ないからだと思い、アルファベットひとつひとつの発音から練習を始めました。

効果的だったのは音楽を使った練習です。僕はビートルズの「HELP!」という曲を使って練習を始めました。歌詞を写し、その全てを発音記号に置き換え、ひとつひとつの音を丁寧に発音していきます。それと同時に、実際に単語が繋がった時にはどういう音に変化するのか、注意しながら聞き取りを続けました。

文法に関しては、大学受験用の文法書を一冊、とにかく初めから最後まで、ゆっくりでもいいから読破することに挑戦しました。それと同時に、単語数の限られた本などをゆっくり読み進めながら、実際に使われている生の英語に触れることも欠かしませんでした。

単語の勉強も続けました。英単語が接頭辞、語根、接尾辞に分解できることを知ると、そのひとつひとつの意味を詳細に調べ、単語に対するイメージを濃くしていきました。毎日の勉強の中、自分ではほとんど上達を感じない日々でしたが、忍耐強く続けました。

TOEIC840を達成




3カ月後、英語の勉強を始めてから6カ月後のTOEIC受験。なんとその結果は840点(L430:R410)。自分でも驚くほどに点数が伸びていました。195点取得という屈辱的な受験から半年。全く点が伸びない状況から、大好きなビートルズを使った勉強、文法の徹底的な学習。まさに継続は力なり、を感じた6カ月でした。

最後に一言

短期間に集中して包括的に勉強したのがこの結果に繋がったのだと思います。しかし、短期間で身に付けた英語は短期間で忘れていくもの。

英語力を維持、向上するためには、少なくてもいいから毎日英語に触れ続けることが重要でした。みなさんもぜひ、それぞれの目標に向かって、楽しみながら英語を勉強してくださいね。

佐藤

アフリカを中心に、世界のあちこちを飛び回るフリージャーナリスト。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です