【記事リスト】偏見と差別が強い”英語”にまつわるお話など

偏見と差別が強い”英語”にまつわるお話

アメリカ人生徒が授業に出たとき、教授にアクセントがあると気づくと、とたんに偏見でその授業をドロップしてしまう。生徒たちは、授業内容で教授を判断するのではなく、アクセントで判断する。その偏見こそが問題なのだと教授は主張する。

確かに、コミュニケーションに問題が無いならアクセントで判断するのは本末転倒な気がする。


【英語を学ぶ】TOEICに役立つ単語(2)「連続」して出題される「consecutive」

今回は「consecutive(カンセカティヴ)」です。「連続した」の意味で、なかなかレベルの高い単語ですが、しばしば出題されています。

勉強になります。

ビジネスパーソンの英語実践力を測るテスト「GTEC」、唯一の解説書『GTEC完全攻略』を2010年12月10日刊行 | 株式会社アルク

グローバルな事業を展開する企業で英語コミュニケーション能力育成の一環として採用されており、GTEC実施企業約800社において、採用試験、昇進、昇格、海外派遣の基準、社内研修などさまざまなシーンで利用されています。

GTECなんていうテストがあるのですね。私は知りませんでした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください